本企画は終了しました
学園前アートフェスタ選考展 pre festaに出展のアーティスト20名の紹介動画です。 多彩なジャンルで表現活動するアーティストにいろんな質問をしてみました!ぜひご覧ください。
会期中展示会場に来られない方にも、アート作品の鑑賞体験を動画でお届けします。
私の作品は、生と死、時間軸をテーマに鉄錆を使い制作しています。ま…
1986 年 神戸市生まれ 。2008 年 大阪芸術大学デザイン…
自身の内側に幼少の頃より存在し続ける、 唯一言葉というものの範疇…
目に見えない世界のつながりを体感させて、 現実社会を生きる我々の…
1985 年 兵庫県に生まれる。 2010 年 京都精華大学大学…
主に樹脂を使用したインスタレーション作品を制作。 自分の中に出来…
「架空の居場所」をテーマに、 心の中の聖域、人の精神的な拠り所と…
大学で建築や美術史を学ぶ傍ら、表現としての切り絵を模索しています…
大阪府生まれ。2010 年より活動開始。 「世の中のあらゆるもの…
赤と黒の強靭な色彩を使い 原始的で生々しいフォルムを追い求めてい…
描いているのは生きることそのもの。 農業をし、人と触れ合いながら…
仕事として東大阪の町工場で素材産業の生産現場に携わってきました。…
兵庫県淡路市出身、 1956年生まれ 。関西学院大学卒 。人は生…
忘れている事にも気づかない時間を過ごして過去から切り取ったイメー…
より無駄なく、より効率的に、どんどんスピードが早くなっていく世界…
詩人 / 美術家 。(略歴) 1992 年 宮城県生まれ 。20…
自分はジブンが思うような自分自身であるか。 自分を形成しているも…
イギリス人。 1982~1992 書を学ぶ(師:川邊清華・毎…
月の輪郭や枯葉、川のうねりといったものの中にある表情を鉄に打ち込…
絵と音の芸術家。兵庫県神戸市出身 14 年間の指定難病を奇跡的に…
私の作品は、生と死、時間軸をテーマに鉄錆を使い制作しています。また、平面絵画と立体作品 があり、鉄錆と他の素材を組み合わせると、妖怪のような神秘さや現代の科学では理解できない 鉄錆を感じて頂きましたら嬉しく思います。 1984 年 兵庫県生まれ。 2007 年 大阪芸術大学 美術学科卒業。 2017 年 7 月 LINLOW(大阪)『 かがやく鉄ねむる鉄』、 2017 年7 月 ART FORMOSA( 台湾 台北) 、2017 年9 月 KOBE ART MARCHE( 兵庫 メリケンパークオリエンタルホテル)、 2017 年9 月 中之条ビエンナーレ ( 群馬 中之条)。 2020 年1 月 千葉市芸術文化新人賞 奨励賞、 2020 年7 月 gallery 301(兵庫)『空白の器 ひかりかがやく』 、2020 年11 月 神戸市長田文化賞 奨励賞。
1986 年 神戸市生まれ 。2008 年 大阪芸術大学デザイン学科卒業。 2011 年 単身渡独。 2012 年 ドイツ/ ライプツィヒ/ 日本の家で個展。 2015 年 メリケンシーサイドギャラリーPart2 出展。 下町芸術祭 障害者アーティストインレジデンス ディレクション、下町芸術祭 Painterliness 出展。 2016 年 新長田駅南地区再開発事業 看板描き下ろし、 ブライアン・キッチン 3rdアルバム デザイン。 2017 年 下町芸術祭 下町すちゃらか新喜劇 ディレクション 、第5回 川西まちなか美術館 ターナー色彩株式会社賞。 2018 年 鉱山と道の芸術祭 出展。 2019 年 下町芸術祭 出展 。
自身の内側に幼少の頃より存在し続ける、 唯一言葉というものの範疇とは全く隔絶された絶対的な“死” を伝える事を本懐として ペンによる細密画を制作しています。 1988 年 兵庫県神戸市生まれ。 2011 年 個展「every」( 京都)。 2019 年 藤森太樹展 ( 東京) 、2019 年 MONSTER Exhibition in Berlin ( ドイツ)、 2019 年 第20 回 日韓現代ART 交流展2019 ( 韓国) 。2020 年 個展「...and words」( 神戸) 他、個展・グループ展多数。
目に見えない世界のつながりを体感させて、 現実社会を生きる我々の既成の価値概念や人知を超えたものを キャンバスに臨在させようとしています。 ポップカルチャーや旅の記憶をトリガーにして脳内解放して制作を始めるが、 無自我を志向しシャーマンの儀式のようにキャンバスを構築しています。 2018 年 個展・Does Ayaka frolic inside the frame?( 金沢)、 個展・そうじゃないっていってくれ( 西宮)。 2019年 下町芸術祭( 神戸) 、2013 絵露愚乱末世V3( 中野) ほか、個展・グループ展多数。
1985 年 兵庫県に生まれる。 2010 年 京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程芸術専攻 卒業。 2009 年~ 2014 年 毎年京都で個展 。2015 年 下町芸術祭「時のはじまり」、 2017 年 神戸MINT「360°」「シカク」「360°Ⅳ」、 2018 年 トランスナショナルアート2018「太古からの風が吹く時 私たちは大きな流れの一部になる」、 2019 年 UNKNOWN ASIA「life」、 2020 年 ことばを食べるカフェみずうみ「光射す」。個展 その他グループ展、ワークショップ、トーク、ショップ等。
主に樹脂を使用したインスタレーション作品を制作。 自分の中に出来上がっていた心象風景に近い。 それは自然への畏れと憧憬、死と生誕に溢れた世界だと感じています。 その一端を少しずつでも表現できればと制作し続けています。 2014/12 "Art Kaohsiung 2014", 高雄,Taiwan。 2015~17/07 "Art Osaka 2015~17", Osaka 2015~18/09 "ART FAIR ASIA FUKUOKA 2015~18", Fukuoka 2019/04 "Seoul Ast EXPO 2019", Seoul 他、個展・グループ展多数 福岡 美術館 Furin-an 楓林庵 所蔵。
「架空の居場所」をテーマに、 心の中の聖域、人の精神的な拠り所となりうる場所を 絵画を中心に表現しています。 1986 年 京都生まれ。 2010 年 三菱アートゲートプログラム入選 。2012 年 京都精華大学大学院芸術研究科芸術専攻修了。 2020 年 グループ展 コロナvs アマビエ展 ほか、個展・グループ展多数 。
大学で建築や美術史を学ぶ傍ら、表現としての切り絵を模索しています。 現在は特に、水面や雲、空気などの決まった形のない流動的な形体に関する作品を制作しています。 制作のみならず、領域横断的に美術の地平を歩いていたいです。 2001 年 大阪生まれ 。2016 年 初個展「紙に生命を。」( 兵庫)。 2018 年 個展「完全か 不完全か」( 兵庫)、 2018 年 グループ展「新世代の革命」を主催( 東京/ 兵庫/ 大阪) 。2019 年 京都工芸繊維大学工芸科学部デザイン・建築学課程入学 、2020 年 10 月より同大学を休学中。 ほか、展示出展・展示企画・受賞など多数。 2019-2020 年 紙( 楮紙など)。
大阪府生まれ。2010 年より活動開始。 「世の中のあらゆるものとものの間には「距離」が存在する」という考えのもと、 抽象画やインスタレーションの作品を制作しています。 2014年 POP UP GENTLEMAN ( 阪急メンズ大阪) 2017、18年 ART Stream 2017、2018 ( 大丸心斎橋店)。 2018年 第5 回川西まちなか美術館ライブペイント( 兵庫県) 。※ライブペイントフェスタ賞受賞 。2019年 くどやまアートウィーク2019 ライブペイント( 和歌山県) ほか、個展・グループ展多数 。
赤と黒の強靭な色彩を使い 原始的で生々しいフォルムを追い求めている。 1985 年 香川県生まれ。 2010 年 神戸大学大学院人間発達環境学研究科コミュニティアートコース 修了。 最近の主な展覧会 /2013-2016•2018 年 ART STREAM(大丸心斎橋) 、2015•2017•2019 年 UNKNOWN ASIA Art Exchange Osaka 2018 年 Art Shopping(ルーブル美術館/フランス)、 2012•2019 年 滞在制作(アート•ペンザ/ロシア)、 2020 年 中瀬アートディスカバリー(中瀬地区/養父市)、 2011•2020 年 六甲ミーツ•アート出展参加(六甲山) その他 個展•グループ展多数。
描いているのは生きることそのもの。 農業をし、人と触れ合いながら制作しています。 1990 年 奈良生まれ 在住。 2015 年 京都造形芸術大学大学院修士課程ペインティング領域修了 。2015 年「 KANA AKAMATSU」個展 (galerie16) 、2018 年 FACE2018 損保ジャパン日本興亜美術賞 審査員特別賞。 2018 年 シェル美術賞2018 入選 。2019 年 群馬青年ビエンナーレ2019 大賞。 2019 年 「 新世代への視点 2019 赤松加奈展」。個展 ( コバヤシ画廊 ) ほか、多数。
仕事として東大阪の町工場で素材産業の生産現場に携わってきました。 長年、インプットされたモノづくりの手法を参考に表現を展開している。 2005年 空堀まちアート(大阪府 )、2006年 現展(現代美術家協会)(東京都・大阪府)。 2010年 NARA ART PURM グループ展(奈良県)、 2011年 木津川アート(京都府 )2013年 貝塚まちなかアートミュージアム(大阪府) 他。
兵庫県淡路市出身、 1956年生まれ 。関西学院大学卒 。人は生きている上で、どうにもならない不条理や理不尽なことに出くわす。 それにどう立ち向かうかで、その人の「生きる重さ」が増していくと信じる。 1995年、阪神・淡路大震災が起こる。多くの人が命を失う。生きるとは。 これを機に『生きる重さ』を見つめる「大震災後も夜が明ける」を副題とした作品を発表し続ける。 生命の源を守る『夏の池を覗けば』・命を奪う集中豪雨の『水禍検証』・命を脅かす原発爆発後の 『汚染水』・津波の向こうにいたであろう慈悲・空虚・慈愛の神を具現化した『空神』と シリーズ作品が生まれる。今回86 作目として「命の痕跡」を発表する。
忘れている事にも気づかない時間を過ごして過去から切り取ったイメージを 一度絵画にかきおこし、サンドペーパーで表面から削っていきます。 あえて残したサンドペーパーは記憶が形を変え残り続けていくことを意味します。 リズムを刻みながら絵画が配置され、 今回は一つのストーリーを結んでいます。 1991 年 日本生まれ 。2015 年 元京都造形芸術大学大学院 芸術表現専攻 卒業。 2020 年 個展「二世のいいわけ」maruroom( 奈良)、 2017 年 グループ展「アートハウスおやべ現代造形展 2016」アートハウスおやべ(富山)。 2019 年 グループ展「東京インディペンデント2019」東京芸術大学 陳列館(東京)。
より無駄なく、より効率的に、どんどんスピードが早くなっていく世界の中で 確かに感じた感覚を忘れないよう作品の中に描きとめておきたいという思いで 表現活動を続けています。 (略歴) 1992 年 石川県輪島市生まれ 。2015 年 大阪芸術大学デザイン学科 卒業。 2018 年 日々荘グループ展 日々荘へようこそ(大阪府)。 2019 年 第23 回越後湯沢全国童画展 奨励賞(新潟県)。 2019 年 第45 回現代童画展(東京都)。 2020 年 第2 回大阪アンデパンダン展(大阪府) 、2020 年 ART COCKTAIL 第3 回公募展「beyond」ギャラリー賞(大阪府)、 2020 年 芝田町画廊 ESY Project Competition 敢闘賞(大阪府)。
詩人 / 美術家 。(略歴) 1992 年 宮城県生まれ 。2015 年 法政大学社会学部 卒業。 2017 年 日本大学大学院芸術学研究科文芸学専攻 修了。 2020 年 秋田公立美術大学大学院複合芸術研究科博士課程複合芸術専攻 在籍。 現在、昭和女子大学環境デザイン学科デザインプロデュースコース 助手 。ショートステートメント、写真と筆蹟を中心対象として、ビジュアル観察法を用いた方法詩の制作を行う。( 受賞 )日本の芸術家によるワインアートラベル選出, Winzer von Erbach eG, ランドヘッセン州, ドイツ, 2019. みなとメディアミュージアム2019 大賞, 茨城県, 日本, 2019.
自分はジブンが思うような自分自身であるか。 自分を形成しているものはジブンが思うより多いのかもしれない。 立場や年齢、性別、人種 様々な面で自分はできあがっている。 それは時代が変わるたび、更新されているものだ。 他者から見られる自分もそのたびに変わっているだろう。 ふるやはトイレのマークをモチーフに、性別などの社会的な役割の強制を“枠組み” として捉え、 ” 枠組み“に囚われない” 人“を平面や立体作品で表現している。 2016 年 第72 回現展 入選( 大阪)。 2019 年 UNKNOWN ASIA 2019 レビュアー賞、 池田容賞前田敏幸賞( グランフロント大阪/ 大阪)。 2020 年1 月 企画展 大阪アンデパンダン展2020( アトリエ三月/ 大阪)、 2020 年7 月 企画展『NEXT→』SC vol.16 ( アトリエ三月/ 大阪) 、2020 年7 月 個展『people』(STUDIO DIFFUSE MAKE + / 大阪) 。2020 年9 月 企画展『ROOM+』(Gallery&Cafe Aqua / 和歌山)。
イギリス人。 1982~1992 書を学ぶ(師:川邊清華・毎日書道)。 1999~2002 中国水墨画を学ぶ(師:李 庚)。 2003 個展:Wall Gallery (大阪市)。 2011 “伝統再訪” 個展 Gallery Den-Mym(京都府)。 2019 個展 門前おかげ楼(生駒市 )。その他イギリス、日本で多くのグループ展に参加。 (受賞) 2010 第24 回 京都芸術祭・国際交流総合展 中国総領事賞。 2015. 2019 京都現代水墨展 大賞。(所蔵) イギリスWest Middlesex 病院, イギリスSunderland 芸術大学 (著書) 1999 Japanese Calligraphy:The Art of Line and Space 海風社出版 2014 墨ワークブック 海風社出版。(コンセプト) 自然界に触発されると、マクロとミクロの世界が見えます。 マクロの濃淡と偶然な線と点で出来た大きな形に、ミクロの細かく書いた線を組み合わせます。 www.cflintsato.com
月の輪郭や枯葉、川のうねりといったものの中にある表情を鉄に打ち込んでいます。 現在、大阪芸術大学 大学院 修士在学中。 1997 年 大阪府守口生まれ枚方育ち。 2020 年 大阪芸術大学 芸術学部 工芸学科 金属工芸コース 卒 。2018.19 年9 月 KUDOYAMAARTWEEK 九度山町/ 和歌山。 2019 年9 月 京都野外彫刻展 京都府立植物園/ 京都。 2019 年12 月 HYO_SO_ 第1 回展 表層の呼吸 FLATspace/ 大阪。 2020 年 9 月 高松威個展「 ふかれて、うく」 gekilin./ 大阪。 他、グループ展多数。
絵と音の芸術家。兵庫県神戸市出身 14 年間の指定難病を奇跡的に克服。 2017 年より絵画制作、瞬間的に浮かぶ言葉を書き留め作詞作曲活動も行う。 東京、大阪、神戸、オアフ島で個展。 NY、パリ、神戸北野美術館、阪急百貨店うめだスーク企画展に参加。 浄土真宗パロロ本願寺に絵を奉納。台湾講演等 。2019 年 スタジオジブリ宮崎駿監督主催「 淵の森保全活動」にてアカペラライブ。 宮崎駿監督の前で、自身の作詞した『これから』を歌う。 作品を通じて「安心」を届けたいと活動。 2021 年には未来パブリッシングより出版が決まっている。